トレンド

吉藤健太朗の経歴 世界が注目するロボット開発者の原点は折り紙?

折り紙

吉藤健太朗さんは世界が注目するロボット開発者で、分身ロボット「オリヒメ」の開発者として知られています。

NHKの「逆転人生」などのテレビ出演でもその活躍が紹介されています。

そんな吉藤健太朗さんですが、実は極度のコミュ障で、少年時代は部屋で「折り紙」没頭していたそうですね。

ところが、その折り紙がロボット開発の原点となり、世界が注目するロボット開発者となったのです。

吉藤健太朗さんはいったいどんな人物なのでしょうか?

気になったので調べてみました!

<スポンサーリンク>

吉藤健太朗の経歴

吉藤健太郎

吉藤健太朗のプロフィール

名前:吉藤 健太朗(よしふじ けんたろう)

生年月日:1987年11月18日(33歳)

出身地:奈良県

高校:奈良県立王寺工業高等学校

大学:早稲田大学創造理工学部

職業:ロボットコミュニケーター
デジタルハリウッド大学大学院特任教授
株式会社オリィ研究所代表取締役所長

吉藤健太朗の少年時代は引きこもり

吉藤健太朗さんは小学校5年生から中学校2年生までの3年半もの間、不登校を経験しています。

もともと人とコミュニケーションを取るのが苦手だったからです。

家で引きこもっていた頃は、

周りに置いて行かれる焦燥感や他人比べてしまい劣等感を感じたり、何もできにことに無力感を感じていたと言います。

そして何よりも孤独感が堪え難かったようです。

同じ思いをしている人たちの孤独を解消したい!

そんな思いがOriHimeの開発につながったのだそうです。

母が応募したコンクールで優勝!

そんななか、転機となったのがロボットコンクールの出場です。

ロボット

手先が器用だった吉藤健太朗さんをみていて、「ロボフェスタ関西2001」で行われた「虫型ロボット競技大会」にお母さんが応募したのです。

結果はなんといきなり準優勝!

さらにそこで大きな出会いがあります!!

吉藤健太朗の師匠との出会い

吉藤健太朗さんが出場した「虫型ロボット競技大会」の会場で見たロボットの開発者である久保田憲司さんに出会います。

吉藤健太朗さんは久保田憲司さんに師事するため、奈良県立王寺工業高等学校に進学します。

そこで水平制御機構を搭載した電動車椅子の研究に没頭していきます。

その過程で、車椅子を使っている人の「孤独感」を解消するために、ロボット開発の道を歩んでいきます。

吉藤健太郎

オリィ研究所設立

その後、早稲田大学に進学しますが、やりたいことが一つもなかったため、自分の下宿に研究所を作りました。

これが株式会社オリィ研究所のもとになっています。

そこで、目標としていた「孤独感」の解消のため、分身コミュニケーションロボット「OriHime」を開発します。

<スポンサーリンク>

吉藤健太朗は世界が注目するロボット開発者

吉藤健太朗さんは、自分のやりたくないことは100億円積まれてもやりたくないと言っています。

「自分があと10年しか生きられなかったら何をしたいか」

を考えて生きているからだと言います。

ものすごい覚悟ですよね!

吉藤健太朗

さらに吉藤健太朗さんは2016年の「Forbes 30 Under 30 Asia」Industry, Manufacturing & Energy部門で選出され、

大リーガーの田中将大さん、世界的テニスプレイヤー錦織圭さんと並び、「アジアを代表する30歳以上の若きリーダー」に選ばれています。

吉藤健太朗の受賞歴

2001年:「ロボフェスタ関西2001」の「虫型ロボット競技大会」で準優勝。

2004年:ジャパン・サイエンス&エンジニアリング・チャレンジ(JSEC)で文部科学大臣賞とアジレント・テクノロジー特別賞を受賞

2005年:世界大会であるインテル国際学生科学フェア(ISEF)でもエンジニアリング部門3位を獲得した。

2012年:「人間力大賞」で準グランプリ、衆議院議長奨励賞、総務大臣奨励賞を受賞。

<スポンサーリンク>

吉藤健太朗のロボット開発の原点は折り紙?

現在吉藤健太朗さんが代表取締役所長を務める、株式会社オリィ研究所の「オリィ」の由来は特技の折り紙です。

 

吉藤健太朗さんはもともと人と話すことが苦手だったため、1人でできる折り紙が得意だったようです。

少年時代の引きこもりの時期も毎日折り紙をして過ごしていたそうですね。

その器用さがロボット開発に生きているのと、

その時に感じていた孤独感を感じている人を救うためにロボット開発をしている吉野健太朗さん。

本当に尊敬すべき人物ですね!!